大阪近鉄バファローズ観戦チケット1(公式戦主催試合)の写真
大阪近鉄バファローズ観戦チケット1(公式戦主催試合)の写真
近鉄主催試合の公式戦チケットです。公式戦といっても席種、各種割引、購入方法、発売時期によってさまざまな違いがあります。
ファンクラブ割引料金で外野自由席に入場したときの当日売りチケットです。
近鉄は自由席については対戦相手に関係なく共通の様式を使用しています。
近鉄の株主には大阪ドーム50%割引券が贈られてくるのですが、
これを使用して入場したときの当日売りチケットです。
こちらも同様に大阪ドーム50%割引券で入場したときの当日売りチケットです。
01年は正規料金が1200円でしたのでその半額の600円となりました。
午後8時からは入場料金が500円になる「8時からチケット」が発売されます。
これを使用したときの当日売りチケットですが、団体割引入場券のチケットを代用しています。
ラッキーカードで当たった内野自由席ペアチケットや、ポイント交換などで引き換えられる
内野自由席招待券で入場したときのチケットです。
引換券を当日事前に売り場で開催日の刻印が入ったものに引き換えてから使用します。
(写真は引き換え後のものです)
近鉄のユニフォームを着用した人が無料となる「ユニフォームデー」に入場する際に受け取る
当日売りチケットです。当時は無料適用者に事前に入場券を引き換える方式でしたが、近年は
専用入場口から入る方式に変化しています。
藤井寺球場のロイヤルシートで観戦したときのチケット。シーズンシートの端数かと思います。
(同行した友達から受け取ったので詳細はわかりませんが)
藤井寺球場を本拠地としていたころの外野自由席の当日売りチケット。
当時は西武戦のみは200円増しでしたので西武戦用のチケットが存在していました
(他のチームの場合は共通のものを使用していた)
このころは西武ファンで西武優勝をかける試合でしたが、レイノルズのHRで引き分けでした。
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